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年末年始に試したい!オススメ体験 & 編集部によるヌン活体験レポート

 年末年始に試したい!オススメ体験 & 編集部によるヌン活体験レポート

TOPICS

  1. 今年公開した記事の中から、年末年始に試したいオススメ体験を4つ紹介 
  2. ヌン活しながら、編集部一同で2023年のUI未来Baseを振り返る
  3. UI銀行およびUI未来Baseは2周年を迎え、金融以外のサービスとの連携も開始
  4. 今後さらに読者の方との交流を深め、新たな「わたし資産」を育むためのプランを展開していく


今年もUI未来Baseでは「わたし資産」を増やすための多彩なアクティビティや体験を紹介してきました。2023年も残りわずか。そこで今年公開した記事の中から、年末年始に試したいオススメ体験を厳選してお届けします。 ぜひ休暇中にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 

 

また以前、こちらの記事で紹介した「ヌン活」を編集部でも実際に体験してみました! 編集部メンバーによるヌン活の感想とあわせて、今年1年を振り返りながらの、ぶっちゃけトークもお楽しみください。


新しい自分を発見できる!? 年末年始に試したいオススメ体験4選

1・ 最新ものづくり体験で創造力や発想力鍛えてみる
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最初に紹介するのは「ものづくり体験」。こちらの記事では、3Dプリンターなどのデジタル技術を活用したり、観光と組み合わせたりと、テクノロジーや消費スタイルの変化で多様化している、ものづくり体験の今をお届けしました。 

 

今年の初めには編集部メンバー同士で一緒に浅草で「たい焼きづくり体験」に参加。できあがったモノだけでなく、つくる時間も大切な「わたし資産」になることをみんなで実感しました。 

 

2 ・ 防災キャンプで楽しみながら防災訓練にチャレンジしてみる
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次に紹介するのは「防災キャンプ」。キャンプやアウトドアを楽しみながら、自然と防災訓練や災害対策ができる体験です。記事では、自宅で手軽に行うテクニックや100均を利用して防災グッズを揃える方法などを解説しました。 

 

編集部内からも、この記事をきっかけに日常生活での防災意識が高まったとの声が多数。ぜひたまの休暇を利用して、家族や友人とアイデアを出し合いながらトライしてみてはいかがでしょうか? 

 

3 ・ 憧れの多拠点生活をサブスクで手軽に試してみる

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次のオススメは「多拠点生活」。ホテルのサブスクサービスなどが登場し、以前よりも手軽に多拠点生活を楽しむことができるようになりました。コロナ禍や働き方改革でテレワークが当たり前になった今、ワーケーションという形で試してみるのも良さそうです。 

 

編集部Tはこの記事に触発され、実際に観光地でのワーケーションに挑戦。金曜日まではホテルで仕事をし、土曜日からは観光という形で充実した時間を過ごしたそうです。 

 

4・ ヌン活でエレガント&知的な時間を過ごしてみる

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最後に紹介するのは「ヌン活(アフタヌーンティー活動)」。コミュニケーションツールを円滑にし教養を深めるなど、単なるお茶という枠を超え、長きにわたって愛されるアフタヌーンティー。記事では、そんなヌン活の概要を解説し、日本のおもてなし文化との関連性についても考察しました。 

 

さらに今回、2023年最後の記事ということで、記念に編集部メンバー4人でヌン活を体験! おいしいお茶とお菓子をいただきながら、2023年を振り返りました。 


 

ヌン活しながら2023年を振り返る。編集部メンバーが考える今年の「わたし資産」とは?

 

やってきたのは都内にあるホテルのティールーム。初めは少し緊張していた編集部メンバーも、お茶を楽しむうちにリラックスし、さまざまな話題が飛び交いました。 

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—ヌン活、実際に体験してみてどうですか? 

 

編集部T:こういう場にはあまり慣れていないので、異国に来たような新鮮な感覚です。非日常的な雰囲気に好奇心が刺激されますね。 

 

編集部S:非日常的な空間だと、普段なかなか言えないような話も打ち解けて話すことができますね。編集部メンバーみんなで来れてよかったです。 

 

編集部C:最初は記事のためにヌン活をすることに引け目を感じていましたが、予定が近づくうちにどうしてもワクワクしてしまいました(笑)。楽しみな予定があるとモチベーションや活力がアップしますね。 

 

編集部I:ヌン活って女性向けという印象がありましたが、家族連れやカップルの方も多いですね。珍しいお茶やスイーツなど新しい発見がたくさんあり、目も心も潤うので男女問わずぜひ体験してほしいです。
 

 

—UI未来Baseの今年1年を振り返ってどうですか? 

 

編集部T:今年も社内外のたくさんの方々にご協力いただいたおかげで、さまざまな視点から「わたし資産」を増やす情報をお届けできたと思います。 

 

編集部S:パートナー企業さまとのコラボ記事から、新しいサービスやプロモーションのアイデアもいろいろ生まれましたね。 

 

編集部C:読者の方や取材先から「切り口がおもしろい」「楽しみにしています」といった声をいただけると本当にうれしいです。当社の社員が登場した記事は、社内からの反響も大きかったですね。 

 

—今年の印象に残っている記事は? 

 

編集部I:どれも思い出深いですが、私はアソビューさまとの対談記事ですね。「何気ない行動も見方を変えると遊びになるんだ!」と新鮮な驚きでした。 

 

編集部T:私は特にNTTファイナンスさまに終活についてインタビューした記事が印象に残っています。終活はまだまだ先のことだと思っていたのですが、若いうちから始めておくべきだと取材を通して気づかされました。 

 

編集部S:ぴあさまとの記事も、初めて編集部だけでインタビューした記事なので思い入れがありますね。 

 

—来年、個人的に増やしていきたい「わたし資産」は? 

 

編集部C:私は運動不足なので健康ですね。来年は自分への投資として、ジムなど定期的に体を動かすことに積極的に時間とお金を使っていきたいです。 

 

編集部I:私も運動不足だったので、最近ピラティスを始めてみたのですが結構おすすめですよ! 私は今年、久々に海外旅行に行ったり、大学時代のダンスサークルのイベントに参加したりと、思い出や人とのつながりという「わたし資産」をより増やすことができた気がします。来年は今年できた人の輪をさらに広げて、新たな資産を増やしていきたいですね。 

 

編集部T:私も大きくなってきた息子と一緒に色んなことにチャレンジして、思い出という「わたし資産」を一緒に育てていきたいです。また、読者の方が記事を読んで「いい情報に出会えた!」と思っていただけるように、読書などで知識資産をさらに増やしていきたいですね。 

 

まとめ

2周年を迎えて、次なるステージへ 

 

おいしいお茶と素敵な雰囲気に、まだまだ話は尽きませんが一旦この辺で……。 

 

さて、おかげさまでUI銀行と、そのオウンドメディアである「UI未来Base」が誕生して今年で2年目。社員も増え、金融以外のサービスとの連携もスタートさせることができました。来年以降は、オンラインコミュニティやイベント、ワークショップなど、読者の皆さまとの交流をさらに深め、一緒に新たな「わたし資産」を育んでいけるような取り組みも行っていけたらと考えています。 

 

最後になりましたが、今年も多くの方々にUI未来Baseをご愛読いただき、誠にありがとうございました。来年もより一層充実したコンテンツや新しいチャレンジをお届けできるよう、編集部一同精進してまいります。2024年もどうぞよろしくお願いいたします。  




企業プロフィール

株式会社UI銀行

https://www.uibank.co.jp/

UI銀行は、連携パートナーやきらぼし銀行を始めとしたグループ各社と協働し、対面・非対面それぞれの良さを活かした多様なサービスを通じ、お客さまのお金だけでなく、健康や知識、人とのつながりといった見えない資産=「わたし資産」を増やすお手伝いをしていきます。

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